会社案内デザインの基礎知識

小野デザイン
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会社案内デザインの基礎知識

 ご発注担当者様必見

 

ビジネスを成功に導き、優秀な人材を獲得する
会社案内デザインの基礎知識についてご説明いたします。

 会社案内づくりは、
一大プロジェクトです。

 
新規取引の始まりに欠かせない会社案内。優秀な人材を獲得するための入社案内。新規取引先の獲得による売り上げの増強。優秀な人材を獲得し、会社を増強、未来への発展に。会社案内は、会社の発展に欠かすことのできない大切なものです。会社の明日を左右する重要なものだからこそ、会社案内づくりは、一大プロジェクトなのです。このホームページで、より効果的な会社案内について解説いたします。あなたの会社の会社案内づくりの参考にしてください。 結論から申し上げます。 効果的な会社案内には〈勝利の方程式〉があります。

 
会社案内勝利の方程式
 

この勝利の方程式を具現化することが、会社案内作りのカギとなります。

会社案内〈勝利の方程式〉は、
現在の状況から導き出しました。

 
現在の社会状況から導き出した目的を達成するコンセプト(小野デザイン策定)があります。会社案内〈勝利の方程式〉は、このコンセプトを元にしています。
 

コンセプトシート
 
 

その時その時、時代の流れの中で、作る会社案内も違ってきます。

目的達成のために、
読者にどんな思いを抱いていただくか

 

1. 会社の価値や魅力を理解してもらう。⇒価値の伝達
2. 会社の良いイメージを持ってもらう。信頼の構築
3. 会社のことを覚えてもらい、必要なときに思い出してもらう
  ⇒印象の記憶 

 
3つめの会社のことを覚えてもらい、必要なときに思い出してもらうことについて、補足します。例えば、会社案内を手渡した新規の取引先になるであろうご担当の方が、忘れてしまっては、何かあったとき連絡はいただけません。また、入社案内の場合でも、学生の方に興味を持ってもらい覚えてもらわないと、連絡はいただけません。競合他社が多くある中で、しっかり覚えていただかないと、目的達成への第一歩が進まなくなるのです。

その思いを抱いていただくために、
何をすべきか。

 

1. 会社の価値や魅力を理解してもらう。(価値の伝達)

会社の情報をわかりやすく伝える

 

2. 会社の良いイメージを持ってもらう。信頼の構築)

好感を持たれるデザイン

 

3. 会社のことを覚えてもらい、必要なときに思い出してもらう
 (印象の記憶)

独創的で印象的なデザイン

具体的な施策の例

 

1. 会社の価値や魅力を理解してもらう。(価値の伝達)
会社の情報をわかりやすく伝える(具体的施策)

●社長をはじめ、社内の方々へのインタビューにより
 会社の魅力の核心に迫る。
写真、イラスト、図、表などあらゆる表現手法を駆使する。 

 

2. 会社の良いイメージを持ってもらう。(信頼の構築)
好感を持たれるデザインに(具体的施策)

●重要なページは複数案で検討。
時代性を考慮した受け取る側に響くデザインに。
ユニバーサルデザインに。(読者は様々です) 

 

3. 会社のことを覚えてもらい、必要なときに思い出してもらう
 (印象の記憶)
独創的で印象的なデザインに(具体的施策)

御社の個性を全面に出すクリエイティブで他社にはない
 オリジナリティを追求。 

 
実際には、お客様と打ち合わせをさせていただき、お客様の目的や状況から手法やコンテンツを導きだしていきます。

気づき

組織が大きいと、上長チェックを受けるごとに、修正を繰り返し、いつもと同じようなものになってしまう傾向があります。上長の方、必要最低限の修正にして、担当者にできるだけ任せてあげたらいかがでしょうか。そうしないと、新しいものは生まれませんし、会社も変わりません。プロジェクトのメンバーは、時代のトレンドを考え、作っているのです。

会社案内の種別と目的

 
会社案内には、大きく2種類あります。ビジネス用の会社案内とリクルート用入社案内です。 目的は、会社案内では、初めての訪問時に提供できるベネフィットをイメージとともに伝え好印象与えをビジネスを優位に進めること。 入社案内では、会社の魅力を伝え、優秀な人材を獲得することです。
 
種類 会社案内 入社案内
目的 初めての訪問時に
提供できるベネフィットを
イメージとともに伝え
ビジネスを優位に進めること。
会社の魅力を伝え
優秀な人材を獲得すること。
主な読者 ステークホルダー
潜在取引先、既存顧客、
潜在仕入れ先、
潜在投資家、金融機関、
潜在採用者、
見学者、社員、家族など
新卒予定者
 
主な読者もそれぞれ異なり、 会社案内は、ステークホルダー。 入社案内は、新卒予定者です。
 
※下記も会社案内とよばれることもあります。
●社会・環境報告書      ●CSRレポート
●IR/アニュアルレポート   ●総合レポート

気づき

新規獲得のための会社案内でしたら、思い切って、営業トークの順番のページ構成にして、プレゼンボードのような、伝えたいことだけに絞り込んだ内容のものでも良いと思います。小見出しだけ読めば、伝わるような見せ方も大切です。

会社案内のトレンド(傾向)

 

 社風、理念といった目に見えないものを伝えるのが目的

造本、用紙の手触り感など、冊子全体を通して、雰囲気が伝わるコンセプチャルなものデジタルが主流な中、紙が温かみを伝え、印象に残る。 
 

 情報のコンパクト化(ポイントの集約)簡単にすぐわかるもの

ビジネスシーンなどのきっかけ(つかみ)情報過多の中、素早く知りたいため読み込むものよりも大枠がわかるもの 
 

 情報は網羅しない、効果のある情報を厳選

ムービーやホームページと情報提供の役割分担 例)商品やサービスの詳細、スペックなどは、別途カタログやホームページ上で紹介 
 

 大手企業様と中小企業様との違いが明確

大手企業様の場合、情報を網羅的に掲載します。それに対して、中小企業様は1つのテーマで会社案内を作っています。 
 

 意識の変化

お金を稼ぐことよりも社会的な意義のあることに仕事を求める若者がふえてきています。社会的ミッションや堅実さが求められています。 
 

 会社案内の更新は1年に1回、もしくは2年に1回

更新により自社を見直すきっかけになります。 
 

 ホームページからダウンロードできるPDF化

印刷経費削減のため、都度プリントアウトで対応カバーのみ作成し、中身は必要なもののみプリントアウト 
 

 社員用のコンセプトブックを作ることもあります。

会社案内を作ることで、会社の価値を再認識し、その価値を社内に伝える目的で、クレドやコンセプトブックを作るケースもあります。 
 

気づき

インタビューにより、社員の方が自分たちの会社の魅力についてあらためて気付くケースも多々あるようです。 また、お金を稼ぐことよりも社会的な意義のあることに仕事を求める若者がふえてきています。社会的ミッションや堅実さが求められています。

会社案内制作のさらなる留意点

 
さらに下記の点も留意すべきです。

・会社のブランドイメージの構築(会社の顔)のこと
・信頼性の構築の最初のツールであること
・情報を見やすく読みやすく伝える。(読者は老若男女様々です)
 (ユニバーサルデザイン・ニュートラル)
・時代のトレンドを考慮。
外国語版への展開も考慮
各媒体との棲み分けを考える。(社内資料、ホームページなどと)

会社案内のコンテンツと目的

 
コンテンツと目的の関係性を図にしました。
 

会社案内のコンテンツと目的

会社案内のコンテンツ

 

●イメージ(印象)
●概要(どんな企業で、何をつくっていて、どのぐらいの規模か、など)
●想い、考え方(企業姿勢、社会的役割、将来への展望、など)

 

コンテンツ

●プロローグ ●代表挨拶(考え)●エッセンシャル ●企業理念・社風 ●業務紹介 
●製品・サービス紹介 ●社員紹介 ●組織紹介 ●社史 ●研究・開発 ●品質保証 
●会社概要・沿革・組織図・拠点住所 ●環境対応 ●CSR ●拠点・海外展開 
●エピローグ

BtoBビジネス特有のコンテンツ

 
●購買決定者は組織的に複数いる▶︎概要情報をまんべんなく掲載
●取り扱い製品がプラスの価値を(見込み顧客会社に)もたらすことを伝える
●世界のネットワークで最適の提案ができることを伝える
●カスタマイズできることを伝える(ラインに組み込める)
●グローバル展開にも対応できることを伝える(海外の拠点にも納品可能)
●ソリューション提案できることを伝える
●ラインナップの豊富さを伝える
●サービス拠点、アフターフォローを伝える
 
BtoBに関する販促物の企画・デザインについては下記へアクセスしてください。

気づき

BtoBの場合、購入決定者は、多岐に渡ります。各部署の担当者に響くように、見開きごとに、作っていくのも良いと思います。例えば、技術系の方にアピールするページでしたら、用語も専門的なものにして良いと思います。

入社案内制作のポイント

 

●会社案内デザイン〈勝利の方程式〉の3つ
1. 会社の価値や魅力を理解してもらう。(価値の伝達)
会社の情報をわかりやすく伝える
2. 会社の良いイメージを持ってもらう。信頼の構築)
好感を持たれるデザインに
3. 会社のことを覚えてもらい、必要なときに思い出してもらう(印象の記憶)
独創的で印象的なデザインに 
 
●さらに下記の点も留意すべきです。

●会社の魅力をしっかり伝える内容とデザインにします。
●入社後のキャリア、人生設計をイメージできるようにすべきです。
  (人事制度と教育制度)
●企業姿勢、社会的役割、将来への展望、などをしっかり伝えます。
●欲しい人材を考え、構成要素を検討します。
●若者の働く意識が変わり、お金を稼ぐことよりも社会的な意義のあることに仕事を求める若者がふえてきています。社会的ミッションや堅実さなどを誌面に反映させ、学生の心を動かすべきです。
●デジタル世代なので、クリエイティブな会社案内は、口コミ(バズ)などによる反響の効果も期待できます。
●一斉資料請求で、多くの入社案内が届きます。埋もれないよう封筒や形状を工夫すべきです。
●心にしっかり残る印象的なもの・記憶に残るデザインにすべきです。
●イメージ重視で、読ませるより、見てわかるものが良いです。(理解に時間のかからないもの)
●一斉にはじまる就活は、学生にとってストレスでもあります。ストレスを軽減するアイデアも目にとまる要因となります。
●各媒体との棲み分けを考えるべきです。

 

入社案内のコンテンツ

 

〈コンテンツ〉

●先輩の話(部署別)、インタビュー、座談会 ●事業内容紹介 ●社員の声 
●具体的なプロジェクト ●1日のスケジュール ●社員アンケート 
●職場の様子・雰囲気 ●福利厚生 ●社内制度 ●研修制度 
●キャリアプラン ●未来像 ●社員の夢  
 
以下会社案内と同じです。
●プロローグ ●代表挨拶(考え)●エッセンシャル ●企業理念・社風 
●業務紹介 ●製品・サービス紹介 ●社員紹介 ●組織紹介 ●社史 
●研究・開発 ●品質保証 ●会社概要・沿革・組織図・拠点住所 
●環境対応 ●CSR ●拠点・海外展開 ●エピローグ 

会社案内制作の流れ

 

 1.ヒアリング

目的、ご要望点、弊社に期待すること、ご不満点、改善したい点掲載希望内容、ご予算、ページ数、納品希望日、スケジュール感、部数過去に制作した会社案内など、お聞きいたします。

 

2.コンセプト立案

ヒアリング内容をもとに、コンセプトの立案、ページネーション、スケジュール、お見積りを作成します。 

 

3.コンセプトのプレゼンテーション

コンセプト、ページネーション、スケジュール、お見積りをご提案いたします。 企画書を作成しますので、 社内の方々へのご説明もスムーズです。 ご要望を踏まえ、修正OK後デザインの作成に取り掛かります。

 

4.デザイン作成

ご予算にもよりますが、基本2案作成いたします。選択枝があった方が、社内での検討しやすく決定もスムーズです。ご担当者様に、社内評価も高まり、ご好評いただいております。提案した2案の良いところを合体させることもできます。

 

5.デザインのプレゼンテーション

社内の関連部署の方々に集まっていただき、プレゼンテーションを行う場合と窓口になっている部署の方へのプレゼンテーションする場合とあります。企画書を作成しますので、社内の方々へのご説明もスムーズです。プレゼン後、ご要望を踏まえ、デザインの修正をいたします。

 

6.取材・撮影

デザインを元に、効率的な計画を立て実施いたします。地方の取材も対応いたします。必要であれば、ヘアメイク、スタイリスト、モデルの手配もいたします。

 

7.コピーと写真の組み込み

 

8.初校・再校・念校

納得いただけるまで、修正いたします。弊社のデザインが、100%ご満足いただけている理由です。

 

9.データ入稿

ご指定いただいた印刷会社様へ直接のデータ入稿をいたします。お客様のお手をわずらわすことがありません。

 

10.色校正

印刷機による本機校正、簡易校正などがあります。ご予算によってはやらない場合もあります。

 

11.印刷

インターネット経由の安価な印刷や必要な部数だけの小ロット印刷、従来の高品質な印刷と、どちらにも対応いたします。お客様の方で、印刷会社様をご指定いただくこともできます。

 

12.納品

日本全国、各拠点への納品も可能です。  

デザインシンキング(デザイン思考)で
新しい効果的な会社案内を作りませんか?

 
新しい技術や機能から生まれるプロダクトアウト。ニーズや市場から生まれるマーケットイン。どちらの考え方もやり尽くした感があり、革新的な商品やサービスは、生まれにくくなっています。 今、多くの企業で取り入れられているのがデザインシンキングの手法です。潜在ニーズを見つけ出しイノベーティブな商品やサービスを生み出します。このデザインシンキングの手法を使い、新しい会社案内を作りませんか。毎回同じスタッフ、同じ進行による代わり映えしない会社案内。数社のコンペによる見た目の良し悪しでの決定、深みのない構成や企画で出来上がった会社案内。(お金になるかどうかわかりませんので、制作側に制御がかかります。しっかりと打ち合わせや取材をしたわけではありませんので良いものができあがるはずはありません。)これらを打破し、新しい効果的な会社案内を作りましょう!

■デザインシンキング(デザイン思考)は3つで構成されています。
1.利用の様子を観察する着想。
2.ブレーンストーミングでアイデアを生み出す発案。
3.簡易なプロトタイプでブラシュアップする実現。

潜在的な問題の発見と改善顧客の潜在的なニーズの発見など、デザインシンキング(デザイン思考)による効果が期待できます。

会社案内制作プロジェクトの
スタッフとして参加させてください。

 
あなたの会社の会社案内制作プロジェクトのスタッフとして、参加させてください。見積もり、デザインの試作、コンペへの参加、改善点のご提案などお気軽にご相談ください。

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小野デザインの
会社案内の制作実績

審美眼のあるお客様からご指名いただいております。

 
IHIプラントエンジニアリング株式会社様
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株式会社恒陽社様
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東日本トランスポーテック株式会社 丸山営業所様
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